#19 山梨県-1 |
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1992.10.25 表富士スカイライン、身延山 |
富士スカイラインの紅葉 |
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52号と並行する富士川伸びやかないい風景 |
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身延山久遠寺山門の大看板には驚かされたが、ここならさもありなんと納得 |
身延山の後で立ち寄った寺だが、場所は記憶なし 本堂に本X寺とあり、2番目が読めない。山門は長栄寺とあり、検索出来ても定かではない |
1992.11 夜叉神峠 |
夜叉神峠への林道で芦安村を俯瞰, 酷い写りながら記念 |
芦安村手前の風景 |
1993.04-2014.04 北杜市 | スキャナー取込 |
甲斐駒 |
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明野村の桜 |
甲斐駒 八ヶ岳有料道路から |
2012.05 北杜市 |
小淵沢松向にて |
小淵沢松向にて |
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小淵沢松向にて |
小淵沢松向にて |
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小淵沢上笹尾にて。久々に明瞭な甲斐駒 |
小淵沢松向にて |
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小淵沢 北欧レストラン |
新府にて |
2014.04 甲府、北杜長坂 |
甲府市猪狩にて |
甲府市猪狩にて |
北杜市長坂町、清春白樺美術館にて |
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北杜市長坂町清春白樺美術館にて |
北杜市長坂町清春美術館にて |
北杜市長坂町清春美術館にて |
北杜市長坂町清春美術館にて |
1994.12 小淵沢 |
甲斐駒 | |
甲斐駒アップ | |
鋸山 | |
鋸山 | |
諏訪SAにて八ヶ岳 |
1997.11. 丹波渓谷、柳沢峠 |
柳沢峠から塩山に下る途中 |
丹波渓谷にて |
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丹波渓谷にて |
1997.12.06 春日居 |
夕焼けがいいかなと (こんなもの何故撮ったのだろう) |
2011.10 クリスタルライン |
08:26。塩山側クリスタルライン起点の先にある道の駅で | 08:55。牧丘町千野々宮から県道210号を経て林道杣口線、 琴川ダムから焼山峠に着く。 小楢山へのハイキングで何度も来た焼山峠のPA |
クリスタルライン案内図があった。初めて見る。 |
幾度か登った小楢山への登山入口にある地蔵近くの標識 |
焼山峠で右は大弛峠への林道でその途中の琴川ダムからこちらに来た。左はこれから行くクリスタルラインの乙女高原の道、林道荒川線。 |
焼山峠から2,3キロで着く乙女高原のススキ原。スキー場だったらしい。 富士山が見える展望台があるそうな。 |
以前に2度ほどここまで来た。この後、荒川線をさらに進む。 |
09:16。木々に囲まれた荒川線を行くと、林道は工事中。シャベルカーで崩れた土砂をすくって小型トラックに積んでいた。拾うだけ拾って、その後でコンクリートで固めるのかと聞けば、再び石を積むとか。暫く停車。 |
09:25。甲府市に入って、ようやく視界が開け、なだらかな倉沢山の向こうに金峰山は見えて来た。道は一方的に下りが続く。時々道を横切る水路を通るので、スピードは出せない。上は鉄板があるが窪んでおり、タイヤに衝撃が強い。 |
09:26。ここを通ると誰もが記憶するという1488mの山。 |
09:35。下は荒川かと思ったが、そうでもなさそうだ。 |
09:40。ここが荒川の上黒平橋とか。もう黒平の分岐はすぐそこ。 |
上黒平橋から見た砂防堤 |
09:41。林道荒川線の終端である黒平の分岐に着いた。 クリスタルラインはこの分岐で鋭角にUターンするように曲がる。 次は木賊(とくさ)峠までの林道池の平線に入る。 |
09:46。何の変哲も無い木立の中の山道を走る。やがて先ほどの分岐まで下って来たのを取り戻すように登り道になる。 |
09:50。九十九折の山道を登って行くと、やがて直進方向に林道奥御岳線の入口で出た。この林道は長い先に行き止まりになるそうで、しかも工事中なのか一般車は通行止めである。クリスタルラインの池の平線はここで直角に左折する。 |
09:57。この辺りの清里方向は左が谷になるが木々が生い茂る箇所が多くて、道幅も想像していた程難儀な道ではない。ただ、荒川線もそうであったが、片側に溝がある部分もあり脱輪は避けねばならない。見通しは良くない。 |
10:03。やがて須玉に入った。この手前で右へ木賊平線及び大野山線への林道入口があった筈であるが見逃した。 |
もうここから木賊峠まで平坦で開けた様子に変わり、林道とは思えない快適な道になる。センターラインはないが、2車線と言えるところもある。 |
10:07。木賊峠に着いた。池に平線の終端である。画像は右が今来た池の平線。左がこれから行く観音寺大野山線である。この分岐から50mくらい先(画像の手前側)に展望台がある。 |
木賊峠展望台の様子。 開けた平らな空地で、車が何台も停められる。 背丈辺りで折れてなくなった1本の木の先に富士山が薄っすらと見える。 |
雲の上に出た富士山ではあるが、残念ながら写真には不十分な天候。コントラストを強めるとノイズが激しい。 |
望遠で撮ったが、ぼやけてどうにもならない。 |
展望台から左へは甲府盆地に向かう林道があった。この標識の右側に山道があり、もう少し高いところから周りが見られる展望台がありそうで、カメラを担いだ人が登って行った。 |
木賊峠を後にして観音寺大野山林道を増富方面に向かう。木立の中を走りやすい道だ。 |
10:22 やがて再び木立の中を下って行く。 |
10:23。右に林道が見えた。木賊平線か大野山線か、あるいは全く別の林道か判別つかない。 |
10:26。増富分岐に近づいてやっと紅葉の先駆けを感じる風景になってきた。左は河川になっている。 |
10:31。増富の分岐に来た。 直進すると増富温泉に出る。ここは右に進路を取って、瑞垣山方面に向かった。 |
10:42。 瑞牆山荘まで僅かだと予想したが、意外に九十九折を登って時間がかかった。山荘傍の駐車場ではちらほら駐車している車があったが、平日もあって登山者が少ないことがわかった。山荘近くで金峰山と瑞牆山を両方見られるとのことだったが、そのまま瑞牆山自然公園に向かった。その手前の橋近くで見る瑞牆山。 |
10:45。綺麗に整備された自然公園から見る瑞牆山。空中に水気があるのか、山は思うような鮮明さで写せない。黒くなるがレベルをかなり暗く補正してこれだ。 |
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自然公園の一部 |
11:31 自然公園から黒森在所に向けて走り、そこから信州峠に向かった。目的は林道松平線で瑞垣山を撮ること。九十九折を辿って林道入口に着いたら、山は黒く、絵にならないので断念した。引き返して黒森を通過し、快適な県道610号で塩川湖を経て、県道23号を左折して、増富ラジウムの日帰り温泉に着いた。中は思ったよりはよろしくない。 |
12:59。日帰りの湯で約1時間の滞在の後、県道23号線を引き返して須玉方面に向かい、601号経由で多麻トンネルを通って下津金のおいしい学校でイタリアンの昼食とした。 |
昼食の後、須玉IC手前で北杜市の「むかわの湯」に温泉の入り直しを目論んだが、生憎休館日で断念し須玉ICに向かった。ICを通り過ぎてGASを補充してから中央道で真っ直ぐ帰宅した。 |